私事ですが..プロトリマーとして何十年もやってきてきましたが..まだまだ未熟だと痛感する次第。病気の子がいると仕事の集中力が散漫になりコントロールが難しいものです。幾度も経験していても辛い。
我が保護猫から我が家で産まれた猫達17才.4頭の中の1頭のちびるちゃんが今日虹の橋を渡りました。幸いにも何度も仕事中に様子を見に上がり声をかけていましたが.不治の病の高齢猫に多い腎臓病には勝てなかった。猫ちゃんは12才くらいから腎臓サポートのキャットフードを与えた方が良いと先生から言われ与えても..それでも水分は犬ほど摂らない。プラス猫缶の水煮タイプの缶詰も与えるほうがいいです。犬猫の腎臓病の末期はとても苦しいので猫ちゃんにとても多い腎臓疾患に10才から気をつけてあげてくださいね。勿論我が猫で19才どこも悪くなく寿命で虹の橋を渡った子もいます。